マイクロバスに乗込むとYOSHIOさんから声を掛けられビックリ！偶然にもHYMLのメンバーが数名同乗していました。
バスで移動中に樹木の種類や倒木更新の説明を受けいい勉強になる。
バスは標高1000m辺りまで頑張るが降りて林道を2㎞歩く、更に手入れされた作業道を1km登ると広い山頂だった。
眼の前に広がる十勝連峰をはじめ東大雪、北日高、夕張や芦別の山々に一同大歓声が上る。
素晴らしい眺望をバックに集合写真を撮って下山しました。
解散後にレトロな麓郷森林資料館を見学する。
木の匂いが漂う館内には一本何十万円もする標本木など一見の価値がありました。
