臼別川〜遊楽部岳  1277.0m(道南)  地図はこちら  ■Home
2005年7月中旬 曇り時々雨 メンバー4名  総時間14:50(休憩含)
臼別温泉8:50→入渓10:15→c320C1・14:10
5:30・C1→1175mコル11:10→従走路12:05→遊楽部岳山頂12:30→登山口18:00→臼別温泉

       水が澄んでとても綺麗な沢だ       青いプールの連続でたまに魚影も見える     巻いた小滝の上に「不思議な青い滝」があったかも?
臼別温泉から林道を歩き地図上の終端より200m程手前から沢へ下降した。 沢床まで草付の急斜面を50mほど下って入渓、初っ端から結構大変である!  沢中は両岸高く日が届かないので暗い感じだが川底が明るくとにかく水が綺麗だった。  しかも小滝には必ずと言っていいほど背丈程の釜があり水が青々として気持ち良い。  270m二股過ぎにある釜持ちの小滝も深くて中に入れず左岸泥壁を高巻き懸垂で戻った。 そのすぐ後の滝も右岸の割れ目をショルダーで試みるが荷が重くて這い上がれず高巻く。 テン場にする320m二股まで3時間もあればと高を括っていたが5時間以上も経っていた。 濡れた体を焚き火で暖め服を乾かすが予想外の降雨となる。 カッパを着込み初日の酒が無くなるまで外で宴会するもKさんのロング缶14本には呆れた。 翌朝もまだ小雨が止まず白水岳への直登沢ピストンを諦め日程を繰上げる。 出だし平坦な川原が続くが500mの二股を過ぎ斜度が増す。 一日余分な酒と食料が詰まり荷が重くスローペース。 滝つぼの上の倒木を伝ったり雪渓の乗越し等、結構ヒヤヒヤで気が抜けない。 いよいよc750から滝や滑滝が続き核心が始まる。 800mにある10mの滝が一番の難所だった。右岸スラブ状から攀じ登って落ち口へ抜けるコースに皆真剣で力が入る。 (右岸の高い位置に残地ハーケンを後で見つける)  920mと1080mの分岐は選択に難しい処だ、念入りに地図を確認し左を取ってコルへ出る。 藪漕ぎ無しで稜線へ出れた喜びも束の間、従走路は廃道になっていました。 夏道まで想定外のやぶ漕ぎ?に疲れようやく夏道と合流。 下山の長かったこと・・重いザックに体が軋みました。  臼別温泉無人100円はとても立派、前庭でのテン泊可能
     
高さがあって緊張する一場面            難所10mトイ状の滝は微妙なトラバースだった    例年無いはずの大雪渓、降口が高く手こずる
     
水圧に負けずトイ状の中を行ってみる        直登可能な滝の連続で面白くなる         源頭まで200m足らず、ほぼ直下まで水が切れない    













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