尻別岳〜軍人山  (山スキー・再訪) 1107m・562m  (留寿都村・真狩村)   ■Home
2014年2月16日 曇り メンバー5名 8:50農場→(11:05-11:10)尻別岳→11:55農場 12:10農場→(12:50-13:00)軍人山→13:20農場

予報は悪かったが大きな崩れはなく、直前までチェックして半日で戻れそうな尻別岳を選びます。 ここは無木立の斜面を楽しめる反面、雪崩が気になる山でやばそうなら樹林の中を滑る算段で出掛けることにしました。
                    

  
          
尻別岳の上には雲が掛かっているが西の空にぽっかり青空が見え少し期待して出発する。 軽いラッセルで林間を抜けオープン斜面まで来ると雪煙が上がりガスっていた。 やれやれ風は予想外だがそれでも樹林の中は割と穏やかで良い雪が残っている。 稜線に出ると風をまともに受け、波打って歩き難いばかりか小さなクラックが隠れて気が抜けない。 風に叩かれながら久々に山やってるなって気がしました。
                    

  
          
樹林の中は雪がまずまずで所々開けた斜面もあってスキーが楽しい。 このまま木の中を滑っても十分楽しそうだがちょっとオープン斜面を覗いてみます。 視界不良に加え、浅い雪の下が硬いバーンでふらふら酔っ払ったように転んでばっかりだった。 視界が戻って漸くスキーの形になったがどんな悪条件でもそつなく滑れるようになりたいと痛感する。




尻別岳からまっしぐらに下ると正面にアンテナの立つ小さな山が見えてくる。 確か「化物山」だか「軍人山」とか言う名前でなかったかな?どちらも何処かの序ででなければ登れない山だ。 まだ時間も早く、少し消化不良だったのでちょっと寄ってみることにします。 シールを貼って作業道から雪原になった農地を横切るとみるみる山が近づいてくる。 登りは100mにも満たない山だが藻岩山より高いのが信じられない。 送信所まで最短ルートで電柱が並び、その刈り分けを辿るとあっと言う間に山頂だった。




先に登ったメンバーが次々に声を上げ、カメラマンに変身している。 平らな頂からは曇り空にも拘わらず凡そ小山とは思えない眺望が広がっていた。 羊蹄山とニセコ連山は半分雲に隠れているが 白い畑の向こうに昆布岳が尖がり、さらに有珠山と洞爺湖も望まれる。 尻別岳や札幌方面の山々には雲が掛かっているがまさにここは展望台だ、 360度の眺望を楽しみながら春先にジンギスカンでもしたい場所である。 電線下の斜度がスキーに丁度よく、思わぬピークハントに嬉しい一日となりました。

<2015年の 尻別岳 はこちら>
<2011年の 尻別岳 はこちら>


















































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