留辺蘂山 山スキー 1000.9m  地図はこちら  ■Home
2007年3月中旬 登り2:35 下り1:44
千露呂川林道8:35→留辺蘂山(11:10-11:27)→千露呂川林道12:51(休憩含)

林道が付いてるとは思わなかった        尾根を登る途中からチロロ西峰を望む          何処にでもあるようなポコが山頂だ
「留辺蘂」という名前は道内各地に点在するが北日高にも「留辺蘂山」と「ルベシベ」の二つの山がある。 どちらも稜線の一部と言った感じで特徴の無い山だが「ルベシベ」がガイドブックに紹介されてるのに較べ「留辺蘂山」は至って地味な存在である。 一昨年、この山に登ろうとして春別橋の向かい側から取り付いたものの潅木に邪魔され時間切れになってしまった。 今回は千露呂川林道をもう少し行った先の尾根から取り付く予定である。

前夜、千栄に泊り翌日のんびり出発し目を付けた・518の尾根に入ると何と林道が標高750mまで延びていた。 林道から若干煩い潅木を抜け・934手前の稜線へ出るのに1時間半ほどしか掛からず拍子抜けする。 ここは前回撤退した地点の奥でまさかこれほど楽な山行になるとは思いもしなかった。
稜線のなだらかな起伏は歩き易く順調にピンクテープが結ばれた山頂に着く。 思った通り何の変哲もないポコに過ぎないが一応1000m以上の山を登ったという自己満足だけで充分だ。 仮にあと1m低かったら殆ど見向きのされない山かも知れない。 薄ぼんやりした雲知来内岳と春別岳を眺めながら儲けものの天気に感謝する。 滑降を楽しむ斜面は無いが林道は実に良く滑り制動に苦労する程だった。


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