班溪幌内山 パンケホロナイヤマ 山スキー 901.3m  地図はこちら  ■Home
2007年3月上旬 南西尾根ルート 登り3:20 下り1:45
牧場9:00→班溪幌内山(12:20-13:30)→牧場15:15 (休憩含)

牛の鳴き声と懐かしい匂いを後にする     登りはともかく帰りが心配なほど雪が少ない      立派な林道に出るまで一苦労だった
「ペンケ」・「パンケ」は道内によくある地名でアイヌ語の(上手・下手)を意味するらしい。 班溪(ペンケ)は当て字だと思うが近くに(パンケ)も在る筈で探してみると芦別を挟んだ空知川の支流に名前を見つる。 どうでもよいが空知川の下流にあるパンケ幌内川と上流のペンケ川がセットで揃い何故かホットした。 当初この山へは双葉学園から登る予定でいたが「地図がガイドの山歩き」SaさんのHPを覗くと文中の 「スキーならカナディアンワールドからが面白い云々・」が気になる。 確かに南西に延びる長い尾根はスキー場の林間コースのようで魅力的である。

集合時間の連絡ミスにより一時間遅れで札幌を出発したが高速を使って予定時刻に芦別へ到着する。 断りを入れ農家の脇に車を置き・205から黄金幌内川を渡って植林された尾根へと入って行く。 すっきりした林とは言えず雪が少ないせいか斜面の凹凸が酷くc450の林道まで時間が掛かる。 そのまま尾根を忠実に登るとc600過ぎで様相が見事に一変する。 広い斜面に樺やエゾ松の疎林が延々と続き気持ちの良い汗を掻いた。 やがて古いトレースが混り平坦な上部の奥に目印の標識を見つける。 少し霞んでいるが快晴の元に小一時間ほどラーメン食をべ休憩する。 十勝・大雪の展望がすこぶる良く樺戸山塊の奥に郡別の頂きが飛び出していた。
帰りのスキーは初級者に天国・極楽の尾根だったが春先の絞まり雪で脚がパンパンである。 幸い緩やかな疎林で安心して滑れたが新雪ならどんなに良かっただろう。
林道まで下りこれからの凹凸斜面を嫌ってルートを西に変更する。 小さな沢形が入組みブリッジを探しながら下ってるとわりと新しいトレースを見つけ跡を辿った。 取水口に続く作業道が延びていて横市牧場の上部から出発点に戻った。
今回辿ったルートではc300〜c500の地形がやや煩雑な上に小雪で沢が空け苦労した。 横市牧場の北をかすめるように尾根に上ると良いかも知れない。
     
上部は平地のようでおよそ山頂らしくないが・・     頂きから大雪・十勝の山並みが一望できる      広い牧場を下る(無断立ち入り厳禁)

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