兜岩〜670峰(兜峰)・再訪  カブトイワ 570m・670m  (札幌市)    ■Home
2015年11月23日 晴れ時々曇り 野々沢コース 3名
11:40林道ゲート→(12:25-12:40)兜岩→(13:00-13:10)兜峰→13:55林道ゲート (休憩含)

焼山を下山して兜岩に向かいました。 この山に初めて登ったのは2006年の晩秋ですがその頃は札幌市内にも関わらず全く注目されることの無い山で記録も皆無でした。 ところが今や登山道があって多くの人に登られているというので驚きです。


簾舞林道に車を止めて出発し、砂防ダムの作業道を下った簾舞川の対岸に「登山口」と書かれた標識が目に留まりました。 目を凝らすとコルの急斜面にロープが延びているので以前登った時とほぼ同じルートのようです。 そして徒渉した先の標識を見ると先程の焼山と全く同じタイプのもので同じ人の仕事かと可笑しくなりました。


取り付きの急斜面をロープと灌木を掴んで登ると、あとは涸れた草付き斜面がコルまで続きます。 今は笹とフッキソウの斜面で登り易いが夏場はかなり鬱陶しいかも知れません。 コルから踏み跡を辿って兜岩に向かうと岩場の狭い山頂で、 立ち木に新しい山頂標識と、結んだ覚えのあるテープがすっかり色褪せて残っていました。



【兜岩からの眺望】思いがけぬ好天に恵まれ良い展望が広がっています。 右端の真簾峠まで台地の様な丘陵が広がり、その中に藤野三山の一つ焼山(豊平山)が目立っています。 その左右に四股名みたいな豊栄山と豊見山が見えます。 その右の丸い頭は藤野富士で、更に右に見える△頭が気になりあとで調べたら真簾山で登ってみる価値はありそうです。          


そしてあとから兜岩に登ってきたのは6月に恵庭岳でお会いした「富士の湯」のご主人でビックリ、 また何処かで会いそうだと思っていたらしく嬉しい再会です。 足元を見たらたまたまみんな同じ長靴で、670m峰まで一緒に足を延ばしました。 こちらのピークには「兜峰」の標識が付けられていましたがなかなか達筆です。



【兜峰からの眺望】ここはさしずめ盤ノ沢山の展望台と言えましょう。 縦に長い山容だが道路情報館からの眺望が良く、登るなら雪の締まった時期がお勧めです。 その右には青空の下に八剣山、烏帽子岳、神威岳、百松南峰など静かな展望が得られ、儲けたような一日に満足して下山します。          

<本日一山目の 焼山 はこちら>
<2009年の 兜岩 はこちら>




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