浦臼山〜樺戸山〜隈根尻山 ウラウスヤマ718.2m〜カバトヤマ890m〜クマネシリヤマ971.4m ■Home

2000年5月 曇り時々晴れ 浦臼山コース
登り3.25 下り2.50 総時間6.15
登山口→(1.35)浦臼山頂→(1.25)樺戸山頂→(0.25)隈根尻山頂
隈根尻山頂→(0.40)
樺戸山頂→(1.00)浦臼山頂→(1.10)登山口

のどかな浦臼の田園風景が広がる         春の旬を頂きながら樺戸山の稜線を行く       残雪を踏んでようやく隈根尻山へ到着する  
カタクリ山行と称し新人2名含む総勢9名で樺戸三山の一つ隈根尻山に登りました。 連絡ミスで集合が1時間遅れたが心配した天気もなんとか持ちそうな様子で元気良く出発する。 砂防ダムから見晴らしの良い反射板がある広場まで単調な砂利道で少しうんざりだった。 広場から振り返ると水を張ったばかりの水田がきらきら光り長閑な風景が広がっている。 林道の両側にカタクリの花がちらほら目に付き始めエゾエンゴサクやニリンソウなどお馴染みの草花も咲いている。 片栗粉がこのカタクリの根っ子から作るとは知らなかった。 また種子から開花まで七年も掛かるそうで今日はさながら学習登山会である。 途中で「行者ニンニク」の入った大きな袋をぶら提げた山菜取りの二人連れとすれ違う。 こうなるとカタクリより行者ニンニクの方が気になってしょうがないが林道からはさっぱり目に付かない。 1時間ほどして尾根に出ると左側が崩壊地しハングライダーのジャンプ台が設置されていた。 清水の舞台から飛び降りる例えがあるが浦臼の舞台の方が何枚も上手だ!恐いながら一度飛んでみたい気がする。  すぐ先にある浦臼山の山頂は道の途中に小さな「標石」があるだけで少々寂しいが展望は効く。
道が狭まって漸く登山道らしくなると樺戸山頂までアップダウンの長〜い尾根が続く。 あいにくの雲空で視界は良くないが足元はまさに旬を迎えた感じだ。 可憐なピンクの花びらが延々と続く「カタクリ回廊」である。 踏みつけないよう気を使うほどでこんなたくさん咲いてるのは見たことがない。 樺戸山のピークはもうとっくに通り過ぎたかと思ってたら小さな標石が現れた。 ここも道の途中といった感じで狭く控えめな山頂だった。
隈根尻山はもう目と鼻の先だが生憎上は雲に隠れている。 一旦コルを下って残雪の上を歩き最後の登りで息が上がる寸前に山頂へ到着する。 ガス中で写真だけ撮り早々と撤退した。 樺戸山へ戻る途中で「行者ニンニク」のお土産をどっさり採って焼肉パーティーを始める。 行者ニンニクに肉が埋まっている!皆で食べれば匂いも気にならず旨い!
 
隈根尻山山頂は生憎のガスで視界が効かない    花びらをそり返らせ下向きに咲く姿が可愛らしい    アイヌネギとジンギスカンは最高の相性!
 

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