百松澤(札幌150峰)   ヒャクマツサワ  690m  (札幌市)    ■Home
  2018年5月5日 曇り 豊政林道ルート  メンバー2名 
  11:45百松橋→13:00南尾根500m→(13:45-13:55)百松澤→16:00百松橋  登り2:00/下り2:05 (休憩含む)

傘マークが付いた子供の日、午後からは雨の心配もなさそうなのでちゃっちゃと終わりそうな札幌150峰の△百松澤を予定した。 この山は神威岳の尾根にある三角点で積雪期に登りたいが車の止め場所がネックである。

昭和30年完成の百松橋は老朽化のため車の通行が禁止されていた。 橋からすぐ残雪だろうとワカンとストックを持参したが山はすっかり春の風景である。 百松小屋で記帳し、左の林道を進むと山菜採りの人が降りてくる。 沢から小山を二つ越えた奥まで入るらしいがザックが重そうだった。 程なく右の分岐に入るとエゾエンゴサク、ニリンソウ、ヒトリシズカなど春の花が一杯、だが進む程に道が不明瞭になる。 雪の出る気配など微塵もなく500mのカーブで笹の尾根に取り付いた。 登り1時間の積りだったがシーズン最初の藪漕ぎとは・・それでも胸丈の笹で楽な部類である。

ずっと藪かと思ったがスカスカした尾根に変わり鹿道が出てくる。 思いがけずネギ畑もあって「人生苦あれば楽あり」「人間万事塞翁が馬」など訳のわからぬことを言いながらピークに到着した。 三角点は倒木の下で周りを少しこざっぱりすると傍に古い赤布が落ちていた。 展望は木の間に砥石山が見えるだけ、物好きしか来ないと思うが残雪向きの山である。




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