瓦斯山 ガスザン 485m  山スキー敗退 / スノーシューリベンジ  (白老町)   ■Home
2014年3月9日  晴れ時々曇り メンバー5名 東尾根ルート 9:55ホロケナシ駐車公園→10:50北股の滝→11:40・240m→12:45ホロケナシ駐車公園
2014年3月21日 曇り     メンバー4名 東尾根ルート 9:00ホロケナシ駐車公園→(10:45-10:55)瓦斯山→11:50ホロケナシ駐車公園

白老町森野にある三等三角点の山、 地図に山名があるので前から気になっていたが出来れば何処かとセットで行きたい凡々とした山である。 白老は滝の多い土地でこの界隈でも地元の山岳会が市民向けに氷瀑ツアーを行うなど冬でも人はそこそこ入ってるようだ。
                    

  
          
3/9 オロフレ山の予定だったが強風で登れず、代わりに地図が無くても何とかなりそうなこの山にやって来た。 取り付きは西尾根が良さそうだがまさかこんなに早くゲートがあると思わずガッカリする。 ホロケナシ公園から数km歩かねばならないがさてどうする? メンバーがスマホで検索すると森野橋の手前から入ってる記録が出てきたので行ってみる。 その橋からは白老川と小さな瓦斯山が望まれ、 更に新しいスノーシューのトレースが道なりに延びていたのが気になった。
                    

  
          
橋の手前から林道に入ると雪原が広がり、すぐ近くに瓦斯山が望まれた。 古いトレースを辿って飛び石伝いに小沢を徒渉する。 すぐ先に「北股の滝」と呼ばれる10m位の氷瀑が現れ歓声が上がった。 どうやらトレースは滝見物だったようである。 取り付きを探して少し進むと砂防と崖が見え、 適当な斜面を登るしかないがやたら急でスキーではすぐ行き詰りそうな気がした。 笹と灌木、ぶかぶか雪に難儀しながら50mほど登ったところで先行から「崖で駄目だ〜」のコール、 あっさり撤退することにした。 たかが瓦斯山されど瓦斯山、そもそもスキーでは無理があり、低山だとなめて掛かったのが敗因だった。

                    

  
          
3/21 春分の日、道内は強風で荒れ予報、 こんな日は低山に限るとばかりに瓦斯山をリベンジすることにした。 白老の町から森野に向かうと今回も不思議と風が収まり、スノーシューを携えテクテクと雪の無い道路を出発する。 森野橋の手前から雪原に入り沢に出る、長靴だからジャブジャブ渡れるなと思ったらSBが残っていた。 取り付いた小尾根は雪が程よく締まって歩き易く、 まるで登山路のようにすっきりしている。 ただピンクテープがやたら多いのに閉口、時々外しながら進む。 305ポコは気が付かずに通り過ぎ、撤退した斜面は雪が減って様子が変わっていた。

                    

  
          
地図にない林道を横切る。 エゾマツの植林が随所に見られ、やがて最後に白い斜面の頂稜を登り切ると呆気なく山頂の人となる。 風の届かぬ地形なのか穏やかだ。 平坦な頂には小さな山頂標識が付けられ、木が斑で天気が良ければ見晴らしが期待できそうだった。 下る途中、305ポコの南斜面を覗くと切れ落ち、凡そスキーには適さぬ急峻な山である。




          










































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