雨霧山 アマギリヤマ 509m (夕張市・栗山町)  地図はこちら  ■Home
2011年12月中旬 曇り メンバー4名
9:25林道→(11:45-12:00)雨霧山→13:05林道 (休憩含)

アイヌ語地名が多い道内の山にあって雨霧山(あまぎりやま)とは万葉の時代を彷彿させる珍しい名前である。 この山は夕張と栗山の境界にあり、低山ながら夕張山地の一塊として大きな山域を持っている。 紅葉山に向かう国道の「雨霧橋」がふと目に留まり、 夕張川に囲まれた場所で霧が多いからだろうか?と想像するが名前の由来は分からない。


清水沢より栗山へ抜ける峠越えの林道を出発する。 札幌を出る時は今期一番の寒さだったが思いのほか穏やかである。 熊ノ沢の雪景色を見ながら軽いラッセルも冬の体慣らしに丁度良かったが単調で飽きてくる。 小鳥の囀りと時々鹿を見かける他は至って静か、くねくねした道を辿るとやがて左手に雨霧山らしき頂が望まれた。 尾根上は流石に寒くてオーバーミトンをはめる。 山頂近くで栗山町からの林道に合流するとこの雪深さにも拘わらずハンターと思われる車の轍にビックリする。 林道でまっ二つにされた山頂からは曇り空に由仁町の眺めが少し、 隣の鬼首山を見たかったが残念である。 幸い雪の下にガツンと二等三角点「鬼奥峠」が当たって嬉しい。 帰りはトレースをスイスイ滑りたいが斜度が足りず、良い運動になりました。



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